2017年02月24日

モデファイドロールシャッハテスト3と伝承呪術

みなさんこんにちは。
アルケミア・ディサイプル∞の木下です。
ダイエットを技でトライする前に、授業でモデファイドロールシャッハテストをして戴くことになりました。

私も皆さんと御一緒にやり方に従ってつくったコーヒーの模様を「ダイエットは成功しますか?」の答えとして眺めていると、なんだかそれが白クマに見えてきました。
その時お隣から「あー!!クマだ、これはクマです!!」という声がして、えっ、同じクマ!?とビックリ。
そのクマは寝ているみたいに見えて、これから冬眠から目覚めるんだそうです。
そのまたお隣の方は、猫のようにも見えるけれどクマかも、それもとても楽しそう!と三人とも動物のクマ。
問いの答えとしてみた場合、クマは冬眠から覚めるとずっと寝ていて痩せているので、そんな風に春にはダイエットはうまくいっているでしょうとのこと!!

絵の象徴だけでなく、見えてくるものからどんなことが感じられるかも大切なんだそうです!!
と、成功するとの答えを戴いたので、私頑張ります(#^.^#)

この不思議を貴方にも!!

※許可を戴きまして、占いについてのARKの資料を載せさせて戴きます。

伝承呪術 DAY1 占い
・定義
なんらかの「しるし」によって神意(吉凶や未来)を知ろうとする行為で
自然界に現れる「兆し」を読み解く方法と
人為的に道具を用い「兆し」をつくりだす方法がある
物事に相関関係を見出す点において自然科学的思考の母胎といえる

・伝承呪術の紹介
太占(ふとまに) → 鹿ト(ろくぼく)
「太兆」「布斗麻邇」とも書き「鹿占い」ともいう
牡鹿の肩甲骨を波波鹿(ははか)の木 →  うわみずざくらの皮を
炭火にしたもので焼きその町形(まちがた)に表れる割れ目の模様によって
神意を知り、吉凶を占う
アメノコヤネノミコトが司ったと伝えられる

※北アジア全般に見られ、魏志倭人伝にも記載があり、遺跡からも出土する

・亀ト(きぼく)
令性によるト(うらない)の一種 (国が決めた占い  かめのうら)
日本古来の占いは「太占」であったが、中国から亀甲によるト法が輸入され
朝廷が採用 (亀の甲は国内産を使った)
ト法は亀の甲に一定の線を描いて焼き
表れる縦横の文(もん)によって神意を知り吉凶を占い
祀るべき神、祭りの日時、場所などを決めた
亀トは陰陽道の式神と併用されたが、占いの結果が対立した時は亀卜を採用した

※古代中国では、亀の甲に穴をあけ、そこに焼けた棒をさしこみ
 その時に生じる「ひび割れ」によって占った
殷代には最重要なものであったが、周代に入って易にとってかわられた

・その他
夕占(ゆうけ)   夕暮れ時の通行人の言葉でメッセージを受け取る
辻占       辻に立ち4番目に聞いた言葉をメッセージとする
         (ネイティブアメリカンは4番目に表れたスピリットを持ち帰る)
網引き      網を神とみたて、相方が引き合いどちらに味方するかを判断する
占杖       杖のふるえ方で吉凶を占う → ダウジング、自動書記
豆占い、粥占い  豆の焦げ具合、粥のやわらかさで吉凶を占う

・まとめ
自然現象を利用した占いと
人為的道具を利用した占いとがあるが
両方とも偶然性が鍵である

つまり、占いとは
ロールシャッハなのです

ただし、先入観があると、自分の想いが投影されるだけなので
真白な状態(0状態)で臨まなくてはなりません

※この0化ができないために、せっかくの「全体性=根源」からの
情報を読むことができず、占いは易やタロットなど
明確なメッセージのあるものにとってかわられますが
その亦タロットも、先入観があると解釈を間違えてしまい
結局、占いは信用を失っていく(当たるも八卦、当たらぬも八卦)

・ポイント
ポイントは0化
特に思考の0化が大切です(勝手な意見を言わない) → 思考の0化

THE ARK COMPANY 伝承呪術 DAY1 占いより
posted by シルフィードの風 at 07:46| 木下朋枝